東小ブログ

大谷翔平選手からプレゼントされたグローブを使って

  

学級全部に回覧した後、昼休みの時間、高学年に貸し出してみました。

ボールは、硬球や軟球ではなく、柔らかく当たっても痛くないおジャミのようなボールでしたが、

子供たちは、グローブをはめてキャッチボールをたのしんでいました。

男子も女子も代わるがわるしていました。

「野球やろうぜ」の言葉が姿として見られたのはよかったです。

今後も他の子供の遊びの邪魔になったり、ぶつかったりという危険性の無いように場所や時間を工夫しながら

親しませたいと考えています。