東小ブログ

始業式後、次の週の靴並べの様子

始業式で話したことの一つに「かかとを揃える」ということがありました。

「はき物を揃える」ともいいます。

この「かかとを揃える」は、「自分でやれることは自分でやる」習慣を身に付けていくことに繋がります。

それが発展して、大人になるにつれて、さらに「自分を律する力」となり、やがてはその自覚の中で

「自立の心」が芽生えていくのだと思います。

最初の様子を写真に撮りました。

簡単なことを徹底して継続して取り組むことの大切さを感じます。

「かかとが揃うと、心も揃う」