東小ブログ

ALT(外国語指導助手)のレオナルド・ギラルデロさんとの初めての授業

  

ブラジルから来られたレオさん

6年2組が今年度、一番最初の授業となりました。

外国語のオリエンテーション及び自己紹介をプレゼンを使って、クイズ形式で進めていました。

自己紹介では、ほっそりとしたスタイルからは想像がつかない「ブラジリアン柔術」が好きだそうです。

小林に道場があり、練習に通っているということでした。

ブラジルのオリジナルの食べ物も英語で紹介すると、子どもたちはしっかりと理解して、食べたいと言っていました。

今年から外国語は専科となり、古川先生とALTのレオさんで授業を進めていきます。

楽しく分かりやすい授業になりそうで、子どもたちの英語好きがますます増えそうです。