東小ブログ

3年生 「総合的な学習の時間」での盲導犬体験学習

  

3年生が国語説明文の学習の一環として、実際に「盲導犬」と一緒に生活をしている

三股町の蔵元茂志様と盲導犬のクイニョンをお呼びして、盲導犬や目に障がいがある方々のことを学習しました。

初めて見る盲導犬、そしてその盲導犬と一緒に生活をしている方との話を真剣に聞きました。

最後は蔵元様から「ひだまり」という歌をギターの演奏付きで歌っていただきました。

子どもたちの感想を載せます。

「しりょくがわるくなることは、たいへんだなぁと思った。これからも目をだいじにしたいです。もうどう犬が

 しっかりしじを聞いていて、かわいかった。英語がしゃべれるくらもとさんがすごかった。」

「とっても曲が美しかったです。心があたたかくなるような曲でした。もうどう犬についてよく分かりました。

 くらもとさん、ありがとうございました。」

「もうどう犬は、かしこい事が分かりました。目の見えない人のためにたくさんもうどう犬は、ど力しているんだな

 と思いました。これからも、もうどう犬のことをたくさん勉強したいです。」

「もうどう犬やし力のない人のことが、とても分かりやすくせつ明をしてくれて、くらもとさんが、もうどう犬の

 おかげで、不べんにならないということが分かった。」