学校の様子

気球

 最近、朝の登校時に子どもたちからの目撃情報が相次いでいた熱気球。
 ボランティアの途中に発見することができました。
 どうやら子どもたちが「禰豆子の柄」と言っていた気球の様です。
 (宮崎大学という情報もあり!?)
 「どうして冬に多いか知っていますか?熱気球は空気を温めて上がるので、
  外の気温が 低いほど差があって上がりやすいんです。」
  と5年生の女の子に教えてもらいました。お父さんに教えてもらったそうです。
  「下川東の大淀川から上がるんです。」男の子からの情報です。これもお父さん
  から聞いたそうです。
  みんなで気球に手を振って、さわやかな朝の時間でした。