学校の特色

プラマイ感覚

 1年生の教室に行ってみました。帰りの会の代役です。担任の先生が所用で、その時間不在だったからです。1年生になって2か月少々が過ぎましたが、もう自分たちで帰りの会をしっかりと進めることができていました(*^▽^*)すばらしいですね。帰りの会の進め方もバッチリです。日直さんが2人で協力して進めていました。1年生が1番吸収がいいので、スポンジが水を吸うように、バシバシ日々の指導が響きますね~。成長著しいです(*^▽^*)私も1年生を3回ほど担任しましたが、子どもたちの成長をリアルタイムで 感じられて、子どもに伝える言葉選びが大変だったけど、楽しかった記憶があります。自分も成長させてもらったなという印象です。

 こんなものも見付けましたよ(*^▽^*)算数の授業で使っている物ですね~。たしざんやひきざんの演算決定をするときの手がかりになる物ですね。言葉の意味や体験、現象から「増える、減る」の感覚を身に付けることができますよね~。日常生活の中で、プラマイ感覚が研ぎ澄まされますね。こうやって身に付けた知識は、自分のものとなり、定着していくでしょうね。やるね~1年生<(_ _)>