日誌

登校班長会

27日に本年度初めての登校班長会がありました。

 

 

まずは、生徒指導の先生の話を聞きます。

「登校班のみんなを学校まで安全に連れてくるという大切な仕事をがんばってください。」

「低学年の子がなかなか速く歩けないけれど、しっかり気遣ってきちんと連れてきてくれてありがとう。」

 

 

 

 

 

全体指導の後は、普段の登校の様子を一つ一つ班ごとに集まって確認していきます。

「立ってくださっている方に大きな声であいさつをしていますか?」「横断歩道を渡るときはしっかり右左を確かめていますか?」「一列に並んで安全に登校していますか?」

ほとんどの班がよくできているようです。

 

 

最後に登校旗の使い方の確認です。

「横断歩道を渡るときは、登校旗を持った手を前に伸ばしてもう片方の手はしっかり挙げましょう。下級生はみんなのすることをよく見て真似をするので、よいお手本になってください。」

という言葉で締めくくられました。