日誌

命の大切さを考える日

    都城市の小・中学校では、「命の大切さを考える日」を月1 回設定し、その日に命の大切さを考える授業や学級担任等が説話等をする取組を行っています。

 山之口小学校でも、年間計画に基づき、一人一人が命の大切さについて考え、自他の命を守り育もうとする心を育てたり、命を守る方法を学んだりする活動を行っています。

 今日は、不審者から命を守る行動(注意、約束、動き方)について学年に応じて学習しました。日頃から、子供たちの意識を高めておくことが必要だと考えています。