日誌

ひむか地産地消の日

 2月16日(火)は「ひむか地産地消の日」でした。
 宮崎県で養殖しているぶりを使った「ぶりの照り焼き」が給食にでました。
 放送員会の5・6年生が毎日読んでくれる「給食一口メモ」によりますと、「ぶりは成長に合わせていくつもの名前をもつことから、「出世魚」とされています。70cm以上に成長したのが「ぶり」です。今の時期は「寒ブリ」と呼ばれ、たっぷりと脂を蓄えていておいしい時期です。」ということです。
 一口メモの通り、とてもおいしくいただきました。ご飯がいつも以上に進んで、「ご飯のおかわりがしたい。」という子どもたちがたくさんいました。
  ごちそうさまでした。