学校の様子

東霧島神社について紹介します

 12月17日(水)は、朝の気温は昨日の方が低かったのですが、曇っていて寒いです。

 3年生は国語で、「わたしのまちのよいところ」のとして、高崎町内にある東霧島神社を取り上げ、インターネットなどで調べ、組み立てを考え文章にしているところでした。同じ題材でも見る視点や組み立てが違うので、それぞれ良いものができそうです。

  

 あおぞら学級は、国語の書写の時間で、縄瀬小にあふれさせたいものの一つ「感謝」の文字を練習していました。大変集中しており、一画一画丁寧に書いていました。すばらしい!

 

 1・2年生は国語で、本を読んで「お話カード」を書いていました。2人とも図書室からたくさんの本を借りて読んでいます。楽しい「お話カード」が書けそうです。

   

 6年生は、「卒業までのカウントダウンカレンダー」の作成中でした。もう卒業に向かって頑張らないといけない時期ですね。ちょっと寂しい感じですが、まだまだがんばらせましょう。

   

 5年生は国語で、「固有種が教えてくれること」のテストの振り返りをしていました。何と、100点がずらりで、おしくも90点がちらほらという感じで、よくできていました。それでも油断しないように、教頭先生が話をして気を引き締めていました。

   

 4年生は国語で「もしもの時にそなえよう」の学習でした。それぞれ、台風、地震、噴火等について調べて文章を書いていました。調べたことと自分の考えなどを織り交ぜて練り上げていました。

  

 今日もがんばるなわぜっこです。