国際交流員(CIR)訪問学習【第2学年】
今日は第2学年の国際交流員(CIR)訪問学習の日でした。
本校に来ていただく国際交流員(CIR)の先生は、ドイツ・ハンブルク市出身のアントニア・シュルト先生(トニー先生)です。トニー先生は、大学で日本の政治学を学び、日本の大学にも留学経験があり、日本大好きな先生です。昨年の夏、ここ小林市に赴任され、御家族も9月にこちらにこられました。秋田犬や四国犬、そして猫も飼っておられるそうです。
今日の学習は、特徴的な家(の形など)をとおして、トニー先生の国ドイツの文化を学ぶことがテーマで、「カード合わせゲーム」などをしながら文化を学ぶ、という内容でした。
子供たちは、自分たちの住む日本の家とドイツの家の特徴を比べながら、ドイツのこと・日本のことを楽しく学んでいました。
本校に来ていただく国際交流員(CIR)の先生は、ドイツ・ハンブルク市出身のアントニア・シュルト先生(トニー先生)です。トニー先生は、大学で日本の政治学を学び、日本の大学にも留学経験があり、日本大好きな先生です。昨年の夏、ここ小林市に赴任され、御家族も9月にこちらにこられました。秋田犬や四国犬、そして猫も飼っておられるそうです。
今日の学習は、特徴的な家(の形など)をとおして、トニー先生の国ドイツの文化を学ぶことがテーマで、「カード合わせゲーム」などをしながら文化を学ぶ、という内容でした。
子供たちは、自分たちの住む日本の家とドイツの家の特徴を比べながら、ドイツのこと・日本のことを楽しく学んでいました。