令和４年度　幸小ニュース

１２月７日(水)に、西小林中学校区の先生方が幸ヶ丘小学校に集合して、

人権研修を行いました。

宮崎県子ども若者総合センターわかばのセンター長においでいただき、

子どもを取り巻く人権について学びました。

１２月６日（火）に、火災の避難訓練をしました。

最初に、ランチルームで動画を見て火災の時はどのようにしないといけないかという学習をしました。

その後、教室に戻り、理科室から出火したという想定で避難訓練を行いました。

避難指示の放送があってから１分３１秒で運動場に避難完了しました。

その後、小林市の中央消防署から来られた消防署の方々のお話を聞いたり、

消火器による消火体験を行いました。

また、消防署に１１月に来たという新型の工作車の見学をしたり工具を触らせてもらったりしました。

消防署の方から、ぜひ消防士になってほしいというお願いもありました。

１２月２日(金)は参観日で、持久走大会を行いました。

運動場のコースを、寒さに負けずに走りました。

応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

平川動物園で楽しく過ごしました。

おみやげもいっぱい買いました。

平川動物園を出発して、西小林小学校へ移動中です。

レストイン武家屋敷での昼食です。

完食しました。

知覧特攻平和会館で平和学習を行いました。

みんな真剣にお話を聞いていました。

ホテルで退館式を行い、知覧特攻平和会館へ向けて出発です。

修学旅行も２日目になりました。

みんな元気です。朝ご飯です。

無事にホテルに到着しました。みんな元気です。

テーブルマナーを学習しました。

班別自主研修の後は、城山公園に上がりました。

景色がとてもきれいでした。

21名全員無事に班別自主研修を終えて、ゴールの黎明館に到着しました。

みんなお疲れモードです(^^;

さつま路にて昼食です。

2人とも元気に楽しんでます！

茶美豚(チャーミートン)、さつま汁です。

維新ふるさと館での様子です。

６年生の修学旅行が始まりました。西小林小学校と合同で、鹿児島方面に行きます。

西小林小学校で出発式が行われ、幸ヶ丘小学校の６年生二人もバスに乗り込み出発しました。

出発式では、児童代表のあいさつを行いました。

小中高生たちが和太鼓の演奏を競う「みやざき太鼓フェスティバル」（日本太鼓財団県支部など主催）が新富町文化会館で行われ、幸ヶ丘小学校の幸ヶ丘太鼓も参加しました。１０名の子どもたちの演奏はとても素晴らしかったです。

　西諸県地区小中学校音楽大会が小林文化会館大ホールで行われました。

　幸ヶ丘小学校は、幸ヶ丘太鼓の演奏を全校児童１０名で行いました。

　曲名は、「幸ヶ丘の自然」

　自然豊かな幸ヶ丘小学校をイメージしながら力を合わせて演奏しました。

　会場いっぱいに子どもたちの太鼓の音やかけ声が響き渡り、感動しました。

　１１月２０日（日）は、新富町で行われる太鼓フェスティバルにも参加します。

　自信をもって、堂々と発表してほしいです。

　１学期は、ALTのケンジ先生が、ZOOMでマレーシアの学校とつないで交流しましたが、

今回は、インドネシアの中学生と交流させてくださいました。

　自己紹介や日本の紹介をしたり、インドネシアの紹介をしてもらったり、

質問をし合ったりしました。

　生駒高原のコスモホールで行われた環境教育プログラム「４６億年地球の道　出張プログラム」に、

全校児童と家庭教育学級の保護者の皆さんが参加しました。

　講師は、北海道の富良野塾から派遣されてこられた方で、地球や地球の歴史のことなどを、

楽しく学ばせていただきました。

１０月３１日に、CHICCAの志戸本シェフが講師となって、「味覚の授業」が行われました。

「味覚の授業」は、五感を活用しながら、味の基本となる4つの要素（「塩味」、「酸味」、「苦味」、「甘味」）に、

日本に根付き、第5の味と言われる「うまみ」を加えた5味についての知識や味わうことの楽しみに触れる

体験型学習です。サポートにkokoya  de  kobayashi　の地井シェフも来られました。

子どもたちは、いろいろな味を体験して、「うまみ」について楽しく学ぶことができました。

本校を卒業した西小林中学生が、１学期に引き続き、

朝の時間に、読み聞かせをしてくれました。

本は、「おおきくなるっていうことは」と「らいおんとねずみ」でした。

本校の子どもたちも、先輩の読み聞かせに聞き入っていました。