新規日誌20

年度末です。
出会いと別れの季節。

霧島も私たちに感動を与えようと、輝いてくれています。

あいさつお兄さん、感動中。



ふむ、きれいすぎる。よし！

フレッシュアイドルさん。ボランティア中すみません。




はーい、なんですか？来て、来て。



ヤングアイドルさんもおいで、おいで。
はーい。



あのね。すごいの。
は？



あれあれよ。



きゃー！ほんとうだ！



すごいですよ～。



きゃーいーん！



大野勇太さんの「霧島山」が似合う絶景の霧島。

きーりーしーまー！♫

しかも雪景色。



みなさん、狭野ってこんなに、素敵な、素敵な、町なのですよ！



おいでませ！



狭野へ！

ナポレオンは言うことでしょう。

霧島山を巡っては、多くの人が、感動し、褒め称え、霧島山は喜んだであろう。
しかし、この二人の称賛は、おそらくこれまでで最高のものであったであろう。

お二人様。お忙しいところ、ありがとうございました。
あまりにも、霧島が、美しかったものですから。