新規日誌20

狭野小　in　御池塾。稼働！

さあ、全員が、御池青少年自然家へ！GO！

先生、よろしくお願いします。


先生、楽しみです！



先生、ありがとうございます。



何があるのかな・・・。みいけってところ。

さのっこ、よろしくね！



先生、待ってたよ、今日を！



お父さんが、御池はいいところだって、言ってたよ。



さあ、わくわく体験、始まるぞ！



ナポレオンは言うと思います。

何が始まるか、楽しみにする瞬間ほど、人を興奮させる時はない。

みんな、大興奮！いざいかん、御池へ！



御池へ！




御池へ！



御池へ！



そして、１・２年生、全校生、御池の地に立つ！



待ち受けは、アダルトアイドルさん。



ようこそ、御池へ！



アダルトアイドルさんも、ほっとしましたね。



先生のがんばりのおかげですよ。



よくがんばりました！エアー、なでなで。



キャイーン！

もう一度、ナポレオンに言っていただきます。

不可能を可能にしたとき、人には大きな成就感が生まれる。

ヤングアイドルさん、本当に、本当に、がんばりましたね。
さのっこの、この笑顔は、ヤングアイドルさんの成果！



さあ、３年～６年も到着し、御池塾、すばらしき体験。始まり、始まり。



後は頼みますよ、御池先生方！

by　校長　(^_^)

そして、いただきますがやってきました。

お、いいにおい!



なんだ、なんだ、準備できてるよ。



えー、すごいよ。



おなか空いたよ～。

さあ、みんな、いらっしゃい！

召し上がれ、最高においしい、給食だよ！



先生、おいしいです！
保健室先生と一緒！



先生、なんで準備できてたの？？？



先生、おいしいです！



あのね、こうやってね、君たちの時間を生み出しているの。

へーそうなんだ。



そうそう、さのっこのために、がんばったよ。



先生、大変でしたね。ありがとう！



みんなもさ、楽しく食べてね。全校給食。



これもまた、思い出。

そして・・・大騒動・・・静かに終了。

歯はていねいに磨いて・・・。



お片付けはみんな手伝って！



ナポレオンは言うでしょう。

不可能を可能にする力、それは、「人を思う心」。

その通り。先生方の「さのっこを思う心が、不可能を可能にした。」

そして、時間が来た。

御池先生、登場！




by　校長　(^_^)

今日は、時間がないのです。
なぜなら、記念すべき日ですから。

校長が夢に見た、「狭野小全部を御池青少年自然の家で行う」ことが、実現する日が来たのです。
でも、給食を食べて移動するので、どうしても時間がない。そして、なんと、担任先生方は出張に出る日。人手が足りない・・・。

さあ、知恵の使いどころ・・・。

ヤングアイドルさん、「スピーディ給食をしましょう」。
英語サポーターの先生にお手伝いをお願いしましょう！

さあ、狭野小ならではのスペシャルストーリー、始まり、始まり！

ヤングアイドルさん、素早く給食準備に入ります。



さのっこのためなら～！



給食先生、今日だけはとびきり早く、給食仕上げて！

さのっこのためなら～！（もちろん、写真は窓越しですよ）



事務の先生、すさまじいスピードで配膳開始！



イングリッシュサポーター先生、猛然とお手伝い開始！



ありがとうございますね。いつも頼ってます。



校長ももちろん、キティちゃんエプロンで大活躍！
おはし、おはし・・・。



さのっこのために、猛然と動く、少人数の先生方。
全力で、さのっこのために・・・。

大盛り先生、わずかの空き時間にお手伝い。


さのっこのために・・・。

残すところ、５分！



がんばる。



ただひたすらに。



さのっこのために！



みんなが、総力戦で。



さあ、タイムアップ！



そして、さのっこが動いた・・・。

今日は、全員で給食だよ！



かばんを並べて、速やかに移動する準備。



続々とさのっこ、入場。



うわあ、準備できてるよ。




おいしそう！

ナポレオンは言うでしょう。

何かをしようかと言うとき、時間がないとか、手間がかかるとか、言い訳することはいくらでもできる。しかし、どこかに、それを乗り越える隙間や、ヒントがあるはずである。
そして、それは、多くの人々の「善意」で乗り越えることができる。

と、校長は信じています。

イングリッシュサポーター先生、本当にありがとうございました。

そして、みんなで、いただきます・・・なのであるが、それはまだ先の話。

by　校長　(^_^)

恐ろしい森へ懐中電灯一本で旅する、ナイトハイキング。

誰も助けてくれない、チームメートだけが救いの、私たちだけの旅。

ナイトハイキング・・・。
始まり、始まり。

どんだけ寒いんだろ。


ねえ、誰が先頭行く？



さあ、行くぞ！
森へ！

いってきまーす！



ねえ、怖いのかな・・・。悲鳴聞こえてるよ。



なーに、大丈夫よ！



第２班、いってきまーす！



怖くないよ～！



いってきまーす！

だいじょうぶか・・・。ますます悲鳴が増えた・・・。



まあね、何があっても、先生たちだし・・・。大丈夫じゃん！



校長先生、後ろから脅さないねで・・・。
第３班、いってきます・・・。
こわごわ・・・。



その後、悲鳴が、夜の闇に、森に、響き渡りました。

この森が、みんなの悲鳴を吸い取ります。



２０分後・・・。
お、戻ってきたよ・・・。校長先生、声がしてきたよ。



校長先生～！怖かったよ～！



いぇぃ！生還！



もうね、たまらなかったです。こえーかった！



校長先生！ただいま～！



もう、嫌だあ、夜の森、すごいんだもん！



寒いのなんの！



どうにか、帰り着きました。

そして、最後の班・・・。

見えてきた・・・・。



おかえり、楽しかったね！



いぇい！生還したぞ！

ナポレオンは言うことでしょう。

仲間と共に歩み、仲間と共に涙し、仲間と共に笑うこと。
それが、この経験の全て。

自然のすばらしさ、自然の楽しさ、自然の豊かさを、体で、耳で、風で感じたこの体験活動。
やっぱ、ふるさとって、いいもんだ、先生もそう言ってたろ？
校長先生もそう思うよ。

by　校長　(^_^)

３日目。夜。かなりの慣れが訪れています。
そして、仲間意識が深まり、とびきりの笑顔！

はい、チーズ！


箸が転げてもおかしいお年頃。

やっほー！


ひやー！



いぇいー！部屋も・・・きれいだね。



さあ、ナイトハイキング。寒いぞ～。ＯＫです。



ひやー本格的防寒です。すごいね。



これだけ着たら、寒くないよ。



いってきます！
薄着だね・・・。



こうすれば、ＯＫです！



校長先生、着ぶくれしちゃった。



待ち時間、これがまた、楽しい時間。

わいわい、きゃっきゃ！



わいわい、きゃっ！



でも、メリハリをつけて、集中するときは、集中！

しゃきっ！



さすが！



今から、恐ろしい森に向けてのナイトハイキング。

緊張と、楽しさと・・・・。さあ、何が始まるのか・・・・。

by　校長　(^_^)