交流学習

 26日(金) 高原町内の小学生6年生が集まり、高原小学校で交流学習が行われました。交流学習では、ふるさと学習(総合的な学習の時間)を通して学んだ、高原町のよいところなどをそれぞれの視点から発表しました。後川内小の子どもたちは、「癒しの町」としての高原町のよさを発表しました。また、昼は、高原小学校でみんなと一緒に給食を食べました。他校の学びのよさ、他校の友達との交流、ふるさとを愛しそのよさを再発見するよい機会となりました。