投稿日時: 2016/03/08
学校管理者
2月29日(月)「にく(肉)」の日に合わせて、宮崎牛プロジェクト交流給食が行われました。生産者の方々がお金を出し合い、おいしい宮崎牛を子どもたちに味わってもらおうという事業で、この日のメニューは宮崎牛を使った贅沢な「こすモー丼(牛丼)」です。
生産者の方3名も学校に来てくださり(皆さん本校の保護者ですが・・・)、子どもたちと一緒に給食を味わいながら、子どもたちの質問に答えてくださいました。
食卓にいつも「宮崎牛」・・・とはいかないですが、県民としてはおいしさをしっかり分かって、県外の方にもアピールしたいものです。