学校の様子

1. 火災避難訓練を実施しました…自分の命を守るために!

投稿日時: 02/06 学校管理者

2月5日(木)、本校にて火災避難訓練を実施しました。 今回は「理科室から火災が発生した」という想定のもと、全校児童が迅速かつ安全に避難する練習を行いました。


火災発生の放送が流れると、子どもたちは「お・は・し・も(押さない・走らない・しゃべらない・戻らない)」の約束を守り、ハンカチで口を押さえながら真剣な表情で運動場へ避難しました。全員の避難が完了するまでにかかった時間は、1分55秒。 昨年度の記録を更新するスピードでありながら、パニックになることなく、落ち着いて行動できたことは非常に立派でした。

避難完了後には、小林消防署野尻分遣所の消防士の方々にお越しいただき、火災の恐ろしさや、万が一の際の身の守り方についてお話をしていただきました。「火だけでなく、煙を吸わないことが何より大切」という専門家ならではのアドバイスに、子どもたちは真剣な眼差しで聞き入っていました。


また、代表として6年生全員が水消火器を使った消火訓練に挑戦しました。 「火事だー!」と周囲に知らせる大きな声を出し、ピンを抜いてホースを向け、的を狙って放水する一連の流れを体験。初めて触る消火器の重さに驚きつつも、一人ひとりが確実に手順を確認していました。


訓練後、子どもたちからは以下のような感想が聞かれました。

「1分55秒は短く感じるけれど、実際の火事だったらもっと焦ると思う。日頃の準備が大事だと分かった。」
「消防士さんの話を聞いて、煙の怖さを改めて知った。家でも火の用心を呼びかけたい。」
「消火器は思ったより重かったけれど、もしもの時は勇気を持って動けるようになりたい。」


今回の訓練をきっかけに、学校だけでなくご家庭でも、避難場所や火の扱いについてぜひ話題にしてみてください。