投稿日時: 07/15
学校管理者
6月27日(金)
教員を志望する大学生や大学院生が茶臼原小を訪れ、授業を行ったり、児童と一緒に遊んだりしました。
大学院生による授業や大学生による学習支援、児童との遊びを通した集団支援を行うことで、
児童の人間関係構築力や大学生の教育実践力を高めることを目的とした事業になります。
児童たちは、大学生との交流を楽しみ、充実した時間を過ごすことができました。
この活動は、年間プロジェクトとして実施していきます。
児童・学生ともに、それぞれの力を伸ばしてほしいと願います。