日誌

学校の木々

 11月1日(月)
 早いもので11月に入りました。今日は、学校の木々について紹介します!!
まず、玄関前にあるとても大きな「金木犀」です。秋になるととても素敵な香りを漂わせてくれます。

 「金木犀」は本校の校歌(3番)にでてきます。
「金木犀に夢香り 花かおる
  育む歴史よ 郷土の誇り
    みんなの光の 輪になって
     未来をかざすよ 我らの母校
       明るく あかるく 輝けよ」
まさに、校歌の歌詞のように夢香り、花かおるです。開校時からあるとのことで、大きな木です。
 また、その横には「やまもも」があります。この木も、かなり大きな木で、毎年6月になるとたくさんのヤマモモの実をつけます。

 運動場には「センダン」があります。子ども達が運動場で元気に活動する姿をいつも見守ってくれています。

 そして、最後に「ケヤキ」です。この木もとても大きな木です。

 これだけ大きくていろんな種類の木があることも「茶臼原小学校」の良さかもしれませんね!!