令和７年９月１６日（火）「ひなたサイエンスキャラバン」

茶臼原小学校に「ひなたサイエンスキャラバン」がやってきました！

「ひなたサイエンスキャラバン」とは、県教育委員会が主催する移動式の科学教室のことです。

希望する学校を抽選で選んで開催されるもので、見事、茶小が当選したのです！嬉しい！

今回、茶小では・・・

「ロボットプログラミング」「太陽系宇宙の学習（ダジックアース）」「ドローン操作」の

３ブースを準備してもらいました。

「ロボットプログラミング」では、レゴで作られた車を動かすためのプログラムを作り、

うまく動いたり動かなかったり・・と、試行錯誤する学びを体験しました。

「太陽系宇宙の学習」では、２メートルの球体スクリーンに映し出される惑星を見ながら、

宇宙の神秘や不思議を学ぶことができました。

「ドローン操作」では、実際にドローンを動かしたり、上空で撮影される「今」の映像を楽しんだりしました。

（上空から見る学校周辺の「今」の景色は、緑が豊かで、本当に美しいものでした！）

子ども達にワクワクする学びを届ける学校でありたい・・いつもそう思っています。

体験中の子ども達のキラキラと輝く目が、表情が、今日の一番の喜びでした！

なお、子ども達の様子が、UMKの番組（「のびよ！みやざきっ子」）で放映されます。

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