学校の様子

記紀みらい塾

 本日の5校時目は「記紀みらい塾」という授業が行われました。これは「記紀編纂1300年記念事業」の一環で、次世代を担う子どもたちが郷土への誇りや愛着を醸成することを目的に行われるものです。講師には宮崎県立看護大学教授の大館真晴氏をお招きして、西都市や三納地区等にまつわる神話や地名の由来などをたいへんわかりやすく説明していただきました。






「児湯」や「日向」の地名の由来や夏にウナギをなぜ食べるのかなど、興味深い話がたくさんありました。