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当たり前の日常に感謝

今朝の運動場は霜で真っ白でした。太陽が、子供たちの登校を待ちわびていたかのように子供たちを照らしています。

残り学校まで400m。もう一息だね!
地域の方もあたたかく子供たちを迎えています。


保護者や地域の皆様に見守られ子供たちが登校する。
どこにでもある光景かもしれませんが、子供たちの健気な姿や地域の方の思いに直に触れ、ありがたい気持ちがわいてきました。

学校に戻ると子供たちが花の手入れをしていました。時間の経過とともに子供たちの表情も学校モードになっていきます。

いつも間にか霜も解け、モグラ?も活動を始めたようです。