今日の子供たち
秋空が三財の大地に拡がっています。
どこからの眺めでしょうか?
ココです。
地域の方から、排水溝が詰まっているかもしれないと話があったので
上って確認したところです。大丈夫でした。
学校の様子です。
4年の国語は、『ごんぎつね』。ごんが兵十に撃たれた場面のところでした。
ごんと兵十の気持ちを追い続けた子供たち。
やるせない展開に、どんなことを考えたでしょうか。
発表し合うことを通して、いろんな考えに触れることができたと思います。
7年は、全体合唱曲『花になれ』の練習をしていました。この写真の前には、
フェイスシールドを着用して練習したようです。
それにしても心にしみるいい曲です。
心を込めて丁寧に歌っていました。8・9年と歌う本番が楽しみです。
8年は、北原白秋の詩『落葉松(カラマツ)』の授業。
8つのまとまり(連)から構成されている詩を分担して、
リズムを考えながら練習していました。好きな連を練習していましたが、
深い『落葉松』の詩、その連を選んだ理由を聞いてみたいなと思いました。
どこからの眺めでしょうか?
ココです。
地域の方から、排水溝が詰まっているかもしれないと話があったので
上って確認したところです。大丈夫でした。
学校の様子です。
4年の国語は、『ごんぎつね』。ごんが兵十に撃たれた場面のところでした。
ごんと兵十の気持ちを追い続けた子供たち。
やるせない展開に、どんなことを考えたでしょうか。
発表し合うことを通して、いろんな考えに触れることができたと思います。
7年は、全体合唱曲『花になれ』の練習をしていました。この写真の前には、
フェイスシールドを着用して練習したようです。
それにしても心にしみるいい曲です。
心を込めて丁寧に歌っていました。8・9年と歌う本番が楽しみです。
8年は、北原白秋の詩『落葉松(カラマツ)』の授業。
8つのまとまり(連)から構成されている詩を分担して、
リズムを考えながら練習していました。好きな連を練習していましたが、
深い『落葉松』の詩、その連を選んだ理由を聞いてみたいなと思いました。