学校の様子

いのちの大切さを実感しました(4年)

 12日(火)、県動物愛護センターの方がお見えになり、4年生に「いのちの授業」をしていただきました。初めに同センターで預かる犬の頭数が譲渡等で引き渡す頭数よりも多いことから、残りの犬のその後の様子について教えてもらい、命の大切さを実感した4年生。その後は、動物も人もみんな同じいのち、ということを、学びを通して深めました。私は何度もこのお話を聞いていますが、その度に心がジーンときます。いつもありがとうございます。