学校の様子

参観日で子どもを「育てる」

今日は参観日でした。
参観いただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。
 
参観日は、子どもを「育てる」絶好の機会です。この機会を逃してはもったいないです。
 
我が子を「育てる」という意識をもって見るのと、ぼんやり見るのとでは大きな違いがあります。
 
「育てる」という意識をもつということは、
「小さな成長を見逃さない」ということ、小さな成長を見つけてほめることが次への意欲につながります。
 
今晩、ご家庭で参観日のことが話題にあがることを願っています。