その234 日本と世界をつなぐ

3月4日の火曜日、6年生のTKタイム(総合的な学習の時間)の授業に、外部講師として、町内で『太地(だいち)園』を経営されている、森本さんに来ていただきました。森本さんは、茶業を日本と外国(ポルトガル)で営まれています。外国とのやりとりの中での様々なできごとについて、「日本と世界をつなぐ」の視点から、いろいろと話してくださいました。6年生は、みんな興味津々(しんしん)の面持ちで聞き入っていました。