二十日大根の収穫(1年生)

 1年生が9月末に二十日大根の種をまきました。「二十日」大根と名前がついているだけあって、あっという間に芽を出し、葉っぱが茂り、真っ赤な根っこが太って収穫の日(10月15日)を迎えました。葉っぱがちぎれないように、慎重にそーっと土から抜きます。すると、真っ赤で小さな大根が採れました。校長先生や教頭先生にもおすそ分けをしてくれました。

 収穫して嬉しそうな笑顔が素敵です。

 校長先生は、スライスして白キムチの素につけて食べました。パリパリしておいしかったそうです。

 教頭先生は、スライスして塩昆布と一緒に食べました。シャキシャキした歯ごたえと大根の辛みがおいしかったそうです