都農東小ブログ

10月16日 5年生 いのちを考える授業

健康管理センターの助産師 春田さんをお招きして、理科の「生命の誕生」の単元と絡めて特別授業をしていただきました。

どうやって私たちがお母さんのおなかの中に届き、育ち、誕生するのかをワークシートや実際になぞらえた模型などを使って説明してくださいました。

「胎盤」の模型は意外と重かったらしく、そこからも生命の重さを感じているようでした。

 

私たちは「唯一無二」の存在です。誰も代わりのない大切な存在です。いろいろな人に愛され、支えながら生まれ、今生きていることを感じてもらえるとうれしいです。