再開、寺迫奴踊⑬
7月18日(月)
今日も先生方へのあいさつから練習が始まりました。すっかり顔見知りになり、自然なあいさつができるようになりました。初めの頃のぎこちなさは、もうありません。
今日は、先週作った衣装を着て、本番を想定して外で踊ることになっていました。
しかし、熱中症警戒アラートが出ているため、外での練習は1回限りとし、おさらいを特活室で行うことにしました。
毎週2回ずつの練習ですっかり上手になりました。動きも揃うようになり、見応えのある踊りになってきています。
一通り踊りの確認を行ったところで、外に移動し練習しました。
夏祭りの奉納当日は、「きくや」さんの南側の空き地で踊ることになっています。
足元には石が転がっている状態ですので、体育館東側の砂利が敷かれている場所で練習をしました。衣装を着て並んだ子どもたちは堂々としていて、上手に踊れていました。
本番まであと少しです。
終業式の日には、下級生の前で踊りを披露することになっています。
子どもたちへの応援、よろしくお願いします。