ここでは地産地消や季節のメニューなど話題のメニューを紹介します

2016年2月の記事一覧

2月22日の給食



*今日の献立*
フィッシュバーガー、(バーガーパン、魚フライ、キャベツ、タルタルソース)、牛乳、ミネストローネ

ミネストローネはイタリア語で「具だくさん」や「ごちゃまぜ」という意味があります。各家庭で季節の野菜を使って作るイタリアの家庭料理です。
野菜中心ですが、時には短く切ったパスタやお米をいれることもあるそうです。トマトスープの味で、おいしかったです。ごちそうさまでした。

2月19日の給食


*今日の献立*
麦ごはん、牛乳、筑前煮、ひじきの酢の物

今日の給食は、ご飯、煮物、和え物で、「和食」でした。平成25年にユネスコの無形文化遺産に登録されました。世界が和食に注目しています。日本では、季節や地域ごとに、新鮮な食材を生かした料理が昔から作られてきたことが魅力の一つです。日本の文化を大切にしたいですね。ごちそうさまでした。

2月18日の給食


*今日の献立*
コッペパン、牛乳、ポークビーンズ、りんごサラダ

「りんごが赤くなると○○が青くなる」「一日一個のりんごは○○を遠ざける」みなさんは○に入る言葉を知っていますか?答えは「医者」です。りんごにはビタミンCをはじめ、病気を予防するいろいろな成分が含まれているのだそうです。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

2月16日の給食



*今日の献立*
麦ごはん、牛乳、豚キムチ、中華あえ

今日は「ひむか地産地消の日」です。今日は、ジャガイモときゅうりが日向でとれたものです。
地産地消することは、遠くから運んでこなくていいので、ガソリン代もかからず、排気ガスも出ないので環境に優しいというメリットもあります。今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

2月10日の給食


*今日の献立*
チーズパン、牛乳、魚のカレー揚げ、添え野菜、白菜と肉団子のスープ

給食では、魚や肉と一緒に添え野菜が出ることや、野菜たっぷりのスープが出ることが多くあります。魚や肉は、血や筋肉の材料になりますが、野菜を一緒に食べないとうまく体の中に取り込むことができません。栄養のバランスを考えながら食べることができるといいですね。ごちそうさまでした。