学校の様子

プログラミングの学習

6年生がタブレットを使って、プログラミングに挑戦しました。

「発電と電気の利用」の学習を生かして、まずは、人が来たら自動で電気がつく仕組み、いわゆる「人感センサー」を使って豆電球を点灯させる、というプログラムを作りました。



初めては難しいかな?と思いましたが、上手に命令を出すコードを組み合わせて、点灯させることに成功しました。

チャレンジ問題として、「22度以上になったら扇風機(モーター)を動くようにする」という問題も出しましたが、少しのヒントで扇風機を回すことができました。すごいです!

「自分たちの周りにもプログラムされたものがいろいろあるんだ。」という感想もあり、プログラミング学習を通して新しい発見もできたようです。