寺迫小ブログ

コスモスの種をまいたよ!

 みなさんは、9月14日は何の日か知っていますか?
 ホワイトデーから半年目の今日、プレゼントにコスモスを添えて交換し、お互いの愛を確認しあう日といわれています。ちなみに赤い秋桜(コスモス)の花言葉は「愛情」とも言われています。
 このようなロマンチックな日に、本校の可愛くて元気な1年生と2年生が、百町原と呼ばれている田んぼの一画に、「コスモス」の種をまきました。この事業は、百町原農地・水保全管理組合の事業で、毎年、「小学生にコスモスの種をまきませんか?」と声をかけていただき参加している学習になります。
 子どもたちは、初めて見る「コスモスのたね」に、「コスモスのたねって、黒いんだ~!」とか、「ほそいんだ~!」と声をあげながら見つめていました。
 そうこう言いながら、管理組合の組合員の方々に蒔き方や土のかぶせ方などを教えてもらいながら作業を終えることができました。 
 11月になったら鑑賞会をします!きれいに咲くといいですね!
 
【 ↑ よろしくお願いしま~す! 】  【 ↑ これがコスモスのたねか~ 】

 
【 ↑ はやく芽をだしてね~ 】    【 ↑ なかなか難しいな? 】

 
【 ↑まく作業中、何か見つけたよ!】 【 ↑ 最後は用水路で土を流しました!】