日誌

2月5日 音楽合同練習

 学習発表会に向けて、練習にも熱が入ります。

 全学年による音楽の合同練習を重ねて、最終調整の段階です。

 学習発表会で演奏するのは、東京スカパラダイスオーケストラの「Paradise has no border.」

 不土野小全校児童8人がそれぞれ異なる楽器を担当し、ハーモニーをつくりあげていきます。

 低学年の子が演奏する打楽器(大太鼓・小太鼓)が、全体のリズムをコントロールすることになるので、極めて大事。マラカスの音も、演奏にアクセントを加えるので、これまた大事。

 中学年は、キーボード。演奏に厚みをもたせることになる存在です。これもまた大事。

 6年生は、鉄琴・木琴を演奏します。主旋律を担当するので当然重要です。メロディをサポートするキーボード、リコーダー、、、どれもこれも欠けてはならない重要パートばかりです。

 8人による合奏は果たして…!

 発表は3月9日(日)に延期となった学習発表会・150周年を祝う会にて披露いたします。どうぞお楽しみに。