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9月22日 きずな交流

毎年、椎葉村内の5つの小学校の5・6年生と宮崎市の宮崎大学附属小学校の6年生がオンラインで「きずな交流」を行っています。

今回は、その1回目でした。

附属小学校6年生の人数が多いことにびっくりしていました(^^;)

最初に「きずな交流」の目的について、椎葉小の先生が説明されました。

遠く離れた学校同士をオンラインで繋げ、それぞれの地域の良さを伝え合います。それを通して、互いの地域の特色や良さを感じたり、伝え方(発表の仕方)について考えたりして交流を深めます。

今回は、第1回目ということで、それぞれの学校紹介や一人一人の自己紹介、総合的な学習の時間に調べていることなどを発表しました。

3学期の第2回目があり、その時に総合的な学習の時間に調べたことを発表し合います。椎葉村内の小学校は、椎葉村学で調べた複合型農林業のことを発表します。