日誌

7月11日 ヤマメ放流体験

椎葉村業業協同組合さんが、ヤマメの稚魚を20,000匹放流されるということで、そのうちの2000匹を不土野小の下を流れる耳川の支流不土野川に放流させていただきました。

最初に、漁業組合の稔さんにご挨拶し、お話を聞きました。稔さんは、ヤマメやウナギとりの名人でもあります。毎年、ヤマメやウナギの放流、魚しょく体験など、大変お世話になっています。

1人1人がバケツをもち、不土野キッズの班ごとに移動しました。

ヤマメの稚魚2000匹の登場です。

かわいいですね~

初めはなかなか川岸から離れていきませんでしたが、次第に見えなくなってしまいました。大きくなってほしいのですが、全ての稚魚が成魚になるのは、なかなか難しいようです。