日誌

ヤマメの放流

ヤマメを放流するとの電話を受け、小学生と保育所生全員で放流をすることになりました。
場所は、小学校下の河川敷き。
不土野地区だけで110kgものヤマメを放流するそうです。
 
バケツの中に成魚ではないだろうかというぐらい大きいヤマメを入れてもらい、川に放しました。
ヤマメは元気に泳いで、すぐ見えなくなりました。
 
「ぬるぬるしていて気持ち悪いです」
「うなぎよりはぬるぬるしていないんじゃない」(昨年はウナギの放流もしました)
「元気がよくてつかみにくい~」
 
1 2