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2月12日 移動図書館(椎葉村図書館ぶん文Bun)

 運動場に、パッと目を引く鮮やかな黄色の車が登場しました。椎葉村図書館「ぶん文Bun」が誇る、待望の移動図書館です。

 なんといっても注目はそのデザイン。図書館のオリジナルキャラクター、日本ミツバチの「コハチロー」をイメージしたポップなイエローは、見ているだけでワクワクした気持ちにさせてくれます。

 「本」という花の蜜を運んでくるミツバチのように、不土野の子どもたちにたくさんの知識と物語を届けてくれました。 

 コンパクトな車体ながら、中には約700冊もの本がぎっしり積まれていました。子ども向けの絵本や図鑑、読み物や、大人・お年寄り向けの 実用書から小説まで幅広くラインナップされていました。

 誰が手に取っても「あ、これ読んでみたい!」と思わせる、センスあふれる選書がなされていました。
 今回は試験運用という貴重な機会。児童はもちろん、職員も全員が貸し出し用カードを登録しました。

 自分専用のカードを手にした子どもたちは、まるで宝探しをするように車内の本棚を熱心にのぞき込み、次々とお気に入りの一冊を見つけていました。

 

 試験運用を経て、これからも定期的にこの黄色いバスが不土野の山道を登ってくるのが今から楽しみです。