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1月24日 遠隔交流授業

先週の19日と本日、2回に分けて遠隔交流授業がオンラインで行われました。
参加した学校は、椎葉村から本校と大河内小学校、宮崎市から内海小学校、そして、宮崎大学です。

19日の1回目は、各学校の紹介でした。
どの学校もロイロノートを上手に活用し、お互いの様子がよく分かるプレゼンを行いました。
本校は、伝家の宝刀「落語」も実演で紹介し、学校の特色をアピールしました。

2回目の今日は、各学校が総合的な学習の時間での学びを発表しました。
本校は、地域の産業と、お家の方の仕事、そしてそれを自分の将来と結びつけた内容の発表をしました。自分の思い、椎葉のよさがよく伝わったと思います。

今回、この授業を企画、コーディネートしたのが、宮崎大学の学生の方でした。宮崎大学からは、児童の発表がこのように見えるんですね。

今回のこの遠隔交流授業による互いの学びを通して、オンラインでの交流授業のステージ一つが一つ上がったような気がしました。