日誌

1月18日 福祉体験5・6年


5・6年生が総合的な学習の時間で福祉体験をしました。
社会福祉協議会より、2名の方が来られて、高齢者の身体の衰えを、道具を使って体験しました。

「見づらさ」「聞こえづらさ」「曲げづらさ」「動かしづらさ」・・・
これらを身をもって体験したようです。
「これからお年寄りの方への接し方を変えたい」と感想を書いていました。
高齢者の方が住みやすい社会を考えていく上で、大変有意義な学習でした。