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風水害を想定した避難訓練

梅雨の時期を迎え、土砂災害の危険がある本校では、避難訓練を行いました。
一段高いところにある、校長住宅の裏にある空き地が避難場所となります。

「後ろを見ましょう。あの山も崖崩れの恐れがあります。災害が起きたときにどのように行動すればよいか、家の人と確認をしておくようにしましょう。」

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お話を聞いた後、先生たちといっしょに、危険だと思われる箇所を確認しながら下校しました。