日誌

10月7日 アイロンがけの極意

 6年生が、1人1台のアイロンを使って、運動会で使ったハチマキやタスキなどにアイロンがけしていました。

 学びが実益を兼ねていますね。素晴らしい!

 しわがスーッと消えていくのは今までにない快感のようで、「楽しい!」「もっとやりたい!」という声が聞こえてきます。

 しばらくすると、誰からも声は聞こえなくなり、作業に没頭している姿がそこにはありました。「クリーニングフドノ」開店です!

 次は、給食着にチャレンジしてもらおうかな・・・。

 記事を書いている私はというと、シャツの形態安定加工に助けられています。アイロンの極意は、ずばり!アイロン台を出すことでしょうか・・・。