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2月24日 参観日に向けて

 いよいよ今年度最後の参観日が近づいてきました。

 各教室をのぞくと、1年間の学びの足跡を、子どもたちそれぞれの形で表現しようとする熱気にあふれています。

 3年生と5年生は、自分たちが探究してきた「自信作」をプレゼンするために試行錯誤しています。

 体育館で糸電話をしてるのは3年生。

 「音は震え(振動)で伝わる」という目に見えない現象を、広い空間で実験するのはワクワクします。ピンと張った糸から聞こえてくる友達の声に、どんな発見があったのでしょうか。

 5年生(椎葉村学)は、「複合型農業」という、椎葉の暮らしに深く根ざしたテーマ。自分たちの住む農業を「科学的・社会的な視点」で捉え直す姿は、さすがは高学年ですね。

 1・2年生は、知識だけでなく「自分自身の成長」にスポットライトを当てています。

 1年生のできるようになったことを画用紙いっぱいに書き出した「できた!」の数々。ひらがなが書けるようになった、給食が全部食べられるようになった…。

 視覚化することで、子どもたち自身が「自分はこんなに頑張ったんだ。」と誇らしく思える、まさに壮観な眺めですね。

 2年生は、自分の成長を「巻物」という演出で、まとめていました。

 自分のルーツを辿り、少しずつ紐解いていく構成は、見る人、聞く人を自分の物語の世界に引き込みます。

 名前の由来や幼い頃のエピソードを知ることは、自分を大切にする「自尊感情」を育む大切なステップにもなるでしょう。

 参観日は3月3日です。がんばれ!不土野っ子!