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不土野小学校のシンボル

とも言うべき、大イチョウの木が2本。
 
子どもたちは、このイチョウの木の下で陣取りをしたり、落ち葉で遊んだり・・・
そして、不土野小学校をライトアップ(?)するかのように、春の桜の『やさしさ』に負けない『雄大さ』、そして子どもたちや学校を包み込む『あたたかさ』を醸し出しています。
 
この時期になると、イチョウの葉で埋め尽くされてしまう運動場や遊具付近の掃除を行います。
リヤカーで何杯も何杯も運びます。
でも、いやだなあという顔をする子どもは一人もいませんでした。
 
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落ちた葉で遊び、はいてきれいにし、また落ちた葉で遊び、はいてきれいにします。
イチョウとの大きな絆を確かめるように・・・・