トップページ

1月26日 調理実習5年生

 マルチルームに食欲をそそるよい香りが漂っています。

 今日は5年生が挑戦した「ご飯とみそ汁」の調理実習の様子をお届けします。和食の基本に、真っ向から挑みました。

 みそ汁作りは、「出汁(だし)」をとるところからスタートしました。

 丁寧な下処理で、いりこの頭とはらわたを一つ一つ手作業で取り除きます。

 このひと手間が、苦みや雑味のない、澄んだ味わいを生み出します。
指先を細かく動かし、丁寧に下処理されたいりこからとった出汁は、香りが格別でした。

 実はお鍋で、しかも「1合」という少量を炊くのは、火加減の調節が非常に難しく、プロでも気を使う作業です。水加減、火の強さ、そして蒸らしの時間…。

 5年生は全集中で鍋を見守り、見事に大成功! ふっくらツヤツヤの、甘い香りが漂う最高のご飯が炊き上がりました。

 自分たちでゼロから作った、炊き立てのご飯と熱々のみそ汁。 一口食べた瞬間、子どもたちの顔にはパッと笑顔が広がりました。

 丁寧な下準備と火加減の観察という地道な積み重ねが、この「美味しい」という最高の結果に繋がりました。和食の深みを知った5年生、次はぜひお家でも、朝ごはん作りに挑戦してみてほしいですね。