日誌

梅一輪

登校しているとき、いつも気にしていた梅の木。
やっと、花をつけることができました。
 
「教室に飾って、お友達に見せてあげたいな」
「すっぱいような、あまいようなにおいがしますよ」
「小さいじょーろであげたような雨だから花がひらいたんですよ、きっと」
 
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学校に着くと、玄関と職員室に置いた梅の小枝にも、白くかわいい花がぽつんと開いていました(^o^)