日誌

12月6日 焚き火で焼き芋づくり

 イチョウアートの最中で、傍らでは焚き火にいそしむ教頭先生の姿が、、、。仕事中に何をしているのでしょうか。

 いいえ、これも立派な業務です。子どもたちと食べる焼き芋づくりの準備をしていました。

 栽培活動で自分たちが育てたサツマイモを使っての焼き芋づくりということもあって、子どもたちからのプレッシャーもかなりのものです。言葉などはないのですが、期待している視線が、、、。

美味しい焼き芋作ってくださいね・・・

 焚き火台で火を育て、炭が熾火になったらホイルに包んだイモを投入です。

 途中、たっぷりの枯れ葉を上からかぶせながら、じんわりじんわりと火を入れていきます。

 出来映えは、、、子どもたちの表情から伝わるでしょうか。