日誌

1年生、はじめての説明文です。

1年生は、国語ではじめて説明文を学習しました。
そして、初めて並行読書にも挑戦しました。並行読書とは、教科書の文章を学習しながら、関連する図書を並行して読むというものです。教科書の文章に限らず、様々な文章を読む力を付けたり、教科書の内容から興味関心を広げて読書の幅を広げたりすることができます。
「どうやってみをまもるのかな」という教材でさまざまな動物の身の守り方を学習しました。最後には、並行読書で調べた「ハイイロタチヨタカ」について調べたことを職員室で先生方を前に発表することができました。