教育目標
気付き、考え、幸動する児童の育成
幸動するとは、「自他の幸せのために学び行動する」ということで、延岡市わかあゆ教育プランの目指す児童像です。
延小ブログ
「やさしさあふれるまちづくり」(3年生)
3年生は、総合的な学習の時間「やさしさあふれるまちづくり」の学習の一貫として「福祉体験の学習」をしました。一つの組が「アイマスクの体験」をしているときに、もう一つの組は「手話の学習」をしました。そして、次の時間に交代をしました。
「アイマスク体験」では、アイマスクをした子どもも介助する子どもも最初は恐る恐るでしたが、延岡市ボランティア協会の指導を受けながら徐々にうまく歩けるようになりました。この活動を通して、目の不自由な人の気持ちを理解するとともに、介助を通して相手の状況へ配慮したり、思いやりのある声のかけ方などを学んでいました。
「手話の学習」では、手話の仕方を学ぶだけでなく、相手のことを考えて思いを伝えることの大切さを学んでいたようです。
子どもたちは普段できないことを体験することで、いろいろな心の学びをすることができました。延岡市ボランティア協会の方々のご協力に感謝いたします。
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/1701/wysiwyg/image/download/1/2279/small)
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「アイマスク体験」では、アイマスクをした子どもも介助する子どもも最初は恐る恐るでしたが、延岡市ボランティア協会の指導を受けながら徐々にうまく歩けるようになりました。この活動を通して、目の不自由な人の気持ちを理解するとともに、介助を通して相手の状況へ配慮したり、思いやりのある声のかけ方などを学んでいました。
「手話の学習」では、手話の仕方を学ぶだけでなく、相手のことを考えて思いを伝えることの大切さを学んでいたようです。
子どもたちは普段できないことを体験することで、いろいろな心の学びをすることができました。延岡市ボランティア協会の方々のご協力に感謝いたします。
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