黒岩地区は、延岡市の北西部に位置し、東に可愛岳、西に高さ831メートルの行縢山、中央に大崩山を源流とする祝子川の清流が流れる静かで美しい自然環境の豊かな地域です。
明治22年(1889年)創立の本校は、黒岩地区のおよそ中央にあり、延岡駅から祝子川に沿って約9キロ上流、県道207号線沿いの海抜35メートル地点にあります。この県道は、オリンピアロードと名付けられ、旭化成の陸上関係者をはじめ、朝夕、アスリートの走る姿に出会うことができます。
本校の校区は、祝子川上流から宮長町、桑平町、妙町、大野町、鹿狩瀬町、佐野町で、以前は専業農家が多数を占めていましたが、現在は兼業農家が増え、高齢化、過疎化の傾向にあります。児童数は年々減少傾向にあります。
明治22年(1889年)創立の本校は、黒岩地区のおよそ中央にあり、延岡駅から祝子川に沿って約9キロ上流、県道207号線沿いの海抜35メートル地点にあります。この県道は、オリンピアロードと名付けられ、旭化成の陸上関係者をはじめ、朝夕、アスリートの走る姿に出会うことができます。
本校の校区は、祝子川上流から宮長町、桑平町、妙町、大野町、鹿狩瀬町、佐野町で、以前は専業農家が多数を占めていましたが、現在は兼業農家が増え、高齢化、過疎化の傾向にあります。児童数は年々減少傾向にあります。
地域の学校教育に対する関心は高く、深い理解と協力を得ております。
また、平成25年(2013年)度から、特認校となり、校区外から児童も通学しています。平成26年(2014年)度からは小中一貫校として、小学部、中学部と連携を図りながらいろいろな活動に取り組んでいます。
また、平成25年(2013年)度から、特認校となり、校区外から児童も通学しています。平成26年(2014年)度からは小中一貫校として、小学部、中学部と連携を図りながらいろいろな活動に取り組んでいます。
~中学部令和6年度の部活動については、以下のPDFファイル参照してください~