九州地区小学校特別活動教育研究会協議会
8月29日(木)
昨日、鹿児島市内(鹿児島市中央公民館とかごしま県民交流センター)で、標記の会が行われました。
南は沖縄県、北は福岡県の教職員が一堂に会して、研究発表を行いました。
その会で、本校職員(宮崎県代表)が、約70人の会員を代表して、その成果を発表しました。内容は、低学年における「主体的・対話的で深い学びにつながる話合い活動の在り方」についてでした。昨年度の実践を、分かりやすく伝わるように、たくさんの資料とプレゼンを活用しながら、20分間報告しました。
参観者からは、「この実践を、是非、持って帰りたいです。」という意見がたくさん出ました。
今後は、話合い活動に限らず、授業力をさらに磨きたいと考えます。
昨日、鹿児島市内(鹿児島市中央公民館とかごしま県民交流センター)で、標記の会が行われました。
南は沖縄県、北は福岡県の教職員が一堂に会して、研究発表を行いました。
その会で、本校職員(宮崎県代表)が、約70人の会員を代表して、その成果を発表しました。内容は、低学年における「主体的・対話的で深い学びにつながる話合い活動の在り方」についてでした。昨年度の実践を、分かりやすく伝わるように、たくさんの資料とプレゼンを活用しながら、20分間報告しました。
参観者からは、「この実践を、是非、持って帰りたいです。」という意見がたくさん出ました。
今後は、話合い活動に限らず、授業力をさらに磨きたいと考えます。